ファイザー社元副社長の告発
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ファイザー社元副社長の訴え
ワクチンの副作用
他のワクチンとの違い
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ファイザー社元副社長の訴え
ファイザー社元副社長
マイケル・イードン氏
貼っときます
前はYou Tubeにもアップされてましたが
ほとんど消されてしまいました。
今多くの人が彼が所属していた
ファイザー社のワクチンを
摂取してると思います。
その彼が元自社の製品を
マガイモノと称して
「ワクチンは打つな」
と告発してるのをご存知ですか?
彼だけではありません!
このように専門家が
ワクチン接種を反対してるのです。
そしてこのような情報は
マスコミは流しません。
要するにまだ本来はまだ
完成品として程遠いと言ってるのです。
急造品なので安全性に
不安があると言ってます。
彼はこう言ってます…
ウイルスのスパイクタンパク質には血栓形成作用があります
接種後の約75%の有害事象は血栓塞栓症関連、血栓と出血だ
ワクチンは粗悪品で
副反応が出やすいと言ってる。
実際このように告発内容と
事例が一致してます。
事実として他国の公表してる
データを見てみると…
アメリカのCDCが発表した
接種後の副反応で死亡した数は
2021、4月の段階で約4000人。
イギリスでも去年の4月の段階で
約1000人にのぼります。
副作用として目に障害が
残る人も多数いるそうです。
日本の河野大臣は
「アメリカでは重要な副反応は
一例もありません」
と、言いました…
ではCDCがウソの発表したと
言うのでしょうか?
自身のツイッターに副作用の事例を
報告してるのは無視
批判する者はブロック。
本当にデマなら無視すれば
いいはずです。
日本のワクチン死亡者数を
見てみましょうか
引用元:コロナ論4
インフルエンザのワクチンと
比較すれば死亡率は異常に高いと
誰でもこれを見れば分かるはずです。
インフルエンザワクチンの
副反応の死亡者は
摂取回数100万個あたり
0.08人なのに対し
コロナワクチンは100万個あたり
8.9人でインフルエンザの
176倍という驚愕の数値です。
そしてこの情報はマスコミは
無視してるのです。
コロナで散々煽ってましたからね…
その結果,社会が大変なことになり
収める為にはワクチンを推すしか
ないのでしょう。
だからワクチンのマイナスな情報は
流さないのでしょう。
ワクチンの副作用
では主にワクチンの副作用として
何が起きるのか調べました。
このように若い人でも
副作用が起こり2~3日で
発症しています。
コロナは若い人なら
まず重症化することないのに…
そのコロナ対策のワクチンで
重症化するのですから
皮肉なもんです。
そしてもっとも重要なことは
副作用で亡くなった人を
厚生労働省は…
「因果関係なし」
としていることです!
しかし、今迄健康だった人が
ワクチン接種から2~3日で
突然急変して亡くなったら
どう考えても関係ありそうです。
他のワクチン推奨派の医者の
サイトを見てみると
ワクチンで死者はゼロと言っています。
そのゼロというのは
ワクチンとの因果関係はないと
されてるカラクリがあるからです。
コロナ陽性者であれば
事故で死んでもコロナ死者数に
含ませて水増し。
でもワクチン死亡者は
因果関係無しで他の症状で
死んだとされる…
これっておかしくないですか?
この事実をほとんどの人は
知らないのですよ?
またコロナ論から抜粋しすが
このデータを見てください
コロナとワクチンの
重症化と死亡者の年代別の
比較なんですが…
コロナはやはり若い人ほど
重症化は少ないですが
ワクチンは10代からでも
重症化してます。
これを見る限り
ワクチンはコロナよりも
リスクがあると思いますね。
国はワクチンを推奨してるので
不都合な事実は言いません。
まるで戦時中の大本営のような
やり方です。
敵機を何機撃墜したという
戦果の報告をするのですが
味方が撃墜された情報は
流さないのです。
このように昔は騙せました!
でも今はネットがあるので
すべて隠蔽することは不可能です。
昔、厚生労働省は
薬害エイズ事件で不都合な事実を
隠していましたが
今もそれをやってるわけです!
他のワクチンとの違い
今度は何でこんなに
副作用が多い原因は何なのか
調べてみました。
その事実に驚愕することでしょう
従来のワクチンとは別物!
まず最初に単純に
開発機関の短さが思い浮かびます。
確かにそれもあるでしょうね…
普通ワクチンの開発には
約5年の年月がかかるといいます。
でも今回のコロナワクチンは短い…。
だから安全性のテストなど
充分ではないと考えられます。
でも調べてみると
それだけではなかったのです。
従来のワクチンとは
全然別物だったのです。
まず従来型のワクチンは…
生ワクチン
不活化ワクチン
他にも細かくあるのですが
一般的にイメージするワクチンは
この2つのタイプのワクチンです。
生ワクチンは毒性を弱めた
病原体を接種するモノ
不活化ワクチンは殺した
病原体を接種するモノ
どちらも病原体を接種し
自身の免疫機能で病原体に対し
抗体をつくるというもの。
でも…
COVID-19のワクチンタイプは
RNAタイプで筋肉内注射です。
このRNAという言葉は
耳にしたり聞いたことあると思います。
でもそれが何なのか
何を意味するのか
考えたことありますか?
素人目には単なる
ワクチンの名称か製品ナンバー
かと思ってしまいます。
でもそれは従来型のワクチンとは
別物であることを示しているのです。
従来のワクチンと違うことは…
新型コロナウイルスの遺伝子を
筋肉に注射して
スパイクタンパク質を
筋肉細胞に人工的に作り
これに免疫系を反応させて
抗体をつくろうという
初めてのタイプのワクチンなのです
新型コロナウイルスは
スパイクタンパク質が受容体と
結合することで感染します。
だから従来のワクチンであれば
毒性を弱めたスパイクタンパク質を
接種するのが従来の方法です。
でもファイザー社のワクチンは
ウイルスの遺伝子を体内に入れる
初の試みのワクチンです…
しかも開発期間は従来よりも短い…
臨床試験も充分にしてないと
予想されます。
TwitterなどのSNSを覗くと
次から次へと副作用の
ツイートがあります。
皮膚に斑点模様の画像を見た時は
これは普通じゃないと思いましたね。
自分は元々コロナは風邪程度の
ウイルスと認識していたので
ワクチンは打つつもりはなかった。
仮に罹っても寝てりゃ治ると
思ってます。
だから今回のワクチンは
有効性がどうであれ
打たなかったでしょう。
周りは同調圧力やコロナ脳で
一刻も早く打ちたがってましたが…
それで今回
日本でおおっぴらにされない
死者が従来のワクチンと比較して
多いことに知って打たなくて
良かったと思いましたよ。
そしてこんなツイートを
見つけました。
ワクチン接種の判断材料に
なればと思い貼っときます。
ファイザーがついに認めたらしいhttps://t.co/qESmGC23Fo pic.twitter.com/TMraaxaRvb
— メジェどん (@Medjed9985) February 5, 2022
自分の意見としては
打つ打たないは自分で判断して
決めればいいと思います。
ただ、打つのはあくまでも
個人の自由にするべきで
強要するべきではないです。
憤りを感じるのは
実質強制な職場があることです。
トップがコロナ脳だから
そうなんでしょうね。
日本特有のムラ社会の
同調圧力はハンパなく
従わないとクビが飛ぶところも…
去年のあるホテルで
自衛隊の人達が大勢集まり
ワクチン接種していた現場を
目撃したことがあります。
それを見て…
ああ、この人達は命令で
逆らえないのだろうなと
同情してしまいましたね。
自衛隊の中には小林よしのりさんの
戦争論を読んだことがある人も
いるでしょう。
なのでファンはコロナ論も読んで
コロナの実態やワクチンの危険性も
知ってることでしょう。
なのに打たないといけない…
もしかして建前上は
打たなくてもいいかもしれません。
でも打たないと…
何かしらの制裁があるかも
最後に自分の親しい人には
聞かれたり話題になれば
やめとけ
と言ってます!
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