" /> 勝つには技術よりもメンタル! | パチンコはプロしか勝てない

勝つには技術よりもメンタル!

目次

勝つには技術よりもメンタル!

パチンコに勝つには?

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技術は誰でも習得できる

メンタル面が重要!

自分の場合は…

技術は誰でも習得できる

パチンコに勝つにはまず

ボーダー理論を理解して

確率が収束するには膨大な

試行錯誤が必要と認識すること。

それを理解したら

釘読み、止め打ち・捻り打ち

といった技術の習得です。

それをできるようになるまで

何回も反復練習です。

ここで人によって遅い早いの

差が出ることでしょう。

出るのですが…

自論だけどこのような技術は

誰でも経験を積めばできると

思っています。

できない、あるいは無理だと

諦める人は「自分ならできる」

想像できないだけかと思います。

たまに北斗無双の電サポ中(ST)に

止め打ちしてると、たまたま隣に

座った人から驚きの表情されます。

そしてジッとその止め打ちしてる

様子を注視されるのです。

自分は面倒なのでそれに対して

気付かないフリして無視して

淡々と打ってます。

この止め打ちを知らない人からすれば

もの凄い天性の才能のように

見えるのでしょうねw

でも自分からすれば

才能どころかダンスとか苦手で

テンポを合わせることができません。

運動神経は良い方だと思ってますが

タイミングが重要な

ダンスとかは苦手なんですよ。

リズム感がない!

リズム感がない人の特徴 に対する画像結果

あと球技も苦手ですね…

野球のキャッチボールでも

ゆっくり投げるぶんにはいいのですが

速く投げるとコントロールが効かないw

力を入れて投げると

あらぬ方向にいってしまうのですよ。

とまぁこのように

リズム感がない自分でさえ

止め打ちができるのです。

まぁ体全体使うダンスと

指しか使わないパチンコと

比べるのもアレですがね。

何が言いたいかと言うと

止め打ち等の技術は誰でもできる

そう言いたいのです。

才能とか必要ないです

つーか止め打ちの才能って何?

釘読みも初めから釘が分かる

才能とかないです。

誰もが最初は見れないのです。

色んな釘を実際に試し打ちしながら

覚えていくのです。

ただ、そこまでするのが

面倒なのでやらないだけだと

思っています。

結局はメンタル面が強いかどうかです。

「勝てればいいなぁ~」と

「何が何でも勝ちたい」では

後者の方が実際に行動に移すでしょう。

メンタル面が重要!

結局はやる気次第だと思っています。

やる気がなければ

何やっても大抵ダメです。

性格も影響あるかな⁉

悲観的な人と

楽観的な人では

行動も違うはずです。

悲観的な人はブレーキが

かかっちゃうのでしょう。

「自分には無理だ」

と思うのか

「自分ならできる」

と思うのか

どう思うかでその後の

行動も変わってきます。

そしてパチンコで1番重要だと

思うのは「自制心」だと言えます。

自制心 に対する画像結果

打ち始めたら歯止めが利かなくなって

途中でやめることができないことです。

実際のところ釘見ただけでは

回転数を正確に把握できません。

実際に打って確かめるしかありません。

そこでまわるなら問題ありません。

でもボーダー以下の回転数だった場合です

ここが長期的に結果が出るかどうかの

分岐点になります。

ここですかさずパッと席を立ち

やめることができるか…です。

ボーダー以上にまわる台しか打たない!

これを徹底できるかどうかで

収支が安定するか荒れるかが決まります

パチンコを趣味として捉えるなら

ここで打ち続けてもいいでしょう。

でもパチンコに勝ちたいなら

ここでやめれないと

長続きしないでしょう。

勝つこともできますが

負けることも多くなり

思ったほど稼げないでしょう。

この「打たない」ことが難しいのは

元々パチンコが好きだからです。

そりゃそうですよね…

本気で勝ちたいと思うのは

それだけ収支がマイナスになり

どっぷりパチンコに浸かってる証拠です

パチンコが好きで打ってるということは

趣味として打ってるのです。

でも趣味として好きなように打てば

収支はマイナスになります。

負ければ負ける程

取り戻そうとして熱くなります。

熱くなりお金がなくなるまで

通うようになればもう

依存症でしょう…

そこでこのままではマズイと

気が付けばボーダー理論に

行き着くでしょう。

でもそこで新たな課題ができます。

ボーダー以上にまわる台しか打たない

つまり該当しない台は

打ってはいけないのです。

これはパチンコ好きに「打つな」

というのは酷なことです。

連チャンした時の高揚感

当たった時のドキドキ感

それを求めて打ってるのです。

そこを我慢して自制するのは

容易ではないことです。

でもこれができないと

いくら止め打ち等の技術が

上手くても意味がないです。

それに止め打ち等の技術は

あくまでも補助的なものです。

特定の機種しか使えないので

その機種が無くなれば終わりです。

それを考えればいつどこでも

使えるのは高回転の台を打つ

ボーダー理論は不変です。

ボーダー理論が基本である以上

そこを無視しては勝てないです。

その為にはまわらない台は打たない

という強い自制心が必要です。

自分の場合は…

え~散々

説教臭くなってしまいましたが

じゃあ自分はどうだったか?

自分も以前はどっぷり

パチンコに浸かり給料が入れば

パチンコ屋にGOでした。

仕事が終わる時間が近づくと

ソワソワしだしてくるのです。

もう早くパチンコ屋に行きたくて

しょうがないという感じです。

で、あるキッカケでパチプロに

なるのですが…

最初はサイコーでしたよ!

好きなパチンコ打って

お金が稼げるわけですから

でも1年過ぎた頃からは

そんな気持ちもなくなりました。

ただただ期待値、期待値を追う毎日に

仕事してる感覚になってくるからです。

最初の頃はまだ養分感覚があり

打たないで帰ることが難しかったです。

でも経験を積めば積むほど

如何にまわる台を打つことが大事か

体で身に染みてくるのです。

理屈でも体でも分かってきます。

養分時代は全然意識してなかった

回転数ですが、まわらない台を打つと

ストレスが半端ないのです。

もう体がまわらない台を

受け付けなくなるのです。

そうなると試し打ちで

まわらないと躊躇なく席を離れます。

まわる台を打ってても

回転ムラでまわらなくなると

もうイライラします。

「何でまわないんだよっ😡」

こうなります(笑)。

期待値稼働が長くなるほど

回転数しか目に入らなくなります。

もうここまでくれば

自分を見失って

無謀な立ち回りはなくなるでしょう。

朝から晩まで毎日パチンコを

打ち続ければ打つのが嫌になります。

そうなると打ちたいというより

お金を稼ぐという感覚になり

パチンコ台がお金を稼ぐ機械にしか

見えなくなります。

そこにはもう特別な感情は無いのです。

パチンコに対して

執着心がなくなるので

パチンコをやめようと思えば

いつでもやめれる状態になります。

皮肉なことにパチンコに

勝てるようになって

依存症から脱却できました。

この経験から得た教訓は

好きなことを仕事にすれば

好きではなくなるということ。

パチンコに勝つには

技術うんぬんよりも

メンタル面が重要だと言えます。

どんなにハマっても

どんな激アツはずしても

打ち続けるメンタルの強さ

何日も結果が出なくても

期待値を追うメンタル。

世間からは無職の駄目人間に

見られても平気なメンタル。

完全に自己責任でやりくりし

どんな結果でも受け入れるメンタル。

ライバルを蹴落とすくらいの

気持ちが必要な台争いの競争。

とにかく半端な気持ちでは

続かないと言っときます。

攻めの姿勢の積極性と

守りの姿勢の自制心が

ないとやっていけないでしょう。

自分は心理カウンセラーでも

精神科医でもないので

メンタル面のアドバイスは

的確にできません。

強いメンタル に対する画像結果

釘や止め打ちの

アドバイスはできても

そこからは自分次第です!

どういうモチベーションで

パチンコと向き合うかは

あなた次第です。

では幸運を…