" /> パチンコの楽しさは何?パート2 | パチンコはプロしか勝てない

パチンコの楽しさは何?パート2

パチンコの楽しさとは?

前回のはこちら…クリック

パチンコの楽しさとは何か?

もうちょっと掘り下げてみましょう。

パチンコ打たれる方ならば

勝つことが

1番楽しいことかと思います。

負けて楽しい人はいませんよね?

でも現実は多くの人は

負け越してるのが実情です!

負けてるのに何故打つのか?

勝ち負けを通り越した

魅了する何かがパチンコには

あるのではないか?

やはり前回に指摘した通り

勝つことよりも

激アツ演出が来た時の

ドキドキ感

連チャンが続くことを願う

ハラハラ感

そんなハラハラドキドキする

興奮を求めてパチンコ台に

向かうのでしょう。

そして度が過ぎると…

その快感が忘れられず

辞めたくても打ってしまうのが

依存症なのでしょう。

ではその悪循環から抜け出すには

勝ち組になることだと経験から

言えるのですが

そうなるとパチンコの醍醐味である

ハラハラドキドキする

感情がなくなります。

それは何故か?

経験から説明したいと思います!

プロは感情では打たない!

理論で動く!

答えはもう出ている!

理論で動く!

まず、勝ち組の人達は

プロを含めて感情で

打つことはないのです。

確固たる実績がある

ボーダー理論をもとに

立ち回ることになります。

求めるものは一つ

期待値がとれる

ボーダー以上にまわる台を

打つことです。

台選びは単純!

ボーダー以上にまわるか否か

まわれば打つ!

まわらなければ打たない!

ただそれだけのこと…

そこに感情が入る余地はありません。

勝つ為にボーダー以上にまわる台を

打たなければ勝てないのですから

その条件を満たしてる台を求めて

探して歩くだけです。

どんな台でも変わりません!

ボーダー以上にまわる台であれば

どんな機種の台でも打ちます!

台選びは打ちたい機種の台ではなく

釘を見てボーダー以上にまわる台か

どうかで判断します。

スペックとかも考慮する時も

ありますが、基本的にはまわる台

かどうかが判断材料です。

演出がどうのとか

データを見てハマってるとか

そんなのは一切気にしません。

まわる台なら面白くも無い

いわゆるクソ台でも打ちますし

話題の機種でもまわらなければ

手を出しません。

あくまでも勝つことを優先します。

答えはもう出ている!

そしてボーダー以上にまわる台を

打ってれば負けることはあっても

長期的に見れば勝ち越すと

分かってるので感情が揺さぶられる

ことはありません。

今日展開が悪く負けたとしても

いずれは確率が収束して

プラスに傾くと理論が証明してます。

実際にプロはボーダー理論を基に

結果を出してるのです。

なら結果が出る方法を貫くべきと

経験から理解してるのです。

多くのプロも最初は

負け組からスタートします。

色んな方法を試してはダメで

最終的にボーダー理論に

辿り着くのです。

そしてボーダー理論を

試してみて結果が出る

結果が出てそれは確信に変わるのです。

そこからはもう

ただただ、まわる台を求めて

打つだけです。

見つけたらあとは1日打つだけ…

ボーダー以上にまわる台だけを

打ってればいずれはプラスになると

理屈で分かるのです。

打ってる間は止め打ちに集中し

演出を見るのは二の次です。

本当に感情がなく

機械のようになってしまうのです。

激アツ演出をハズしたからと言って

ああだこうだ言いません。

ハズレがたまたま激アツ演出を

確立抽選で選択されただけと

分かってるからです。

なんならボタンも押しません。

押しても押さなくても

結果が変わらないと分かってるから…

ヘソに玉が入った瞬間に

当たりかハズレか決まるからです。

結果が変わらないのに連打したり

騒いでも変わらないからです。

もうすべて分かってるのです。

このままこの台を打ち続ければ

どのくらい勝てるか。

期待値が2万ある台なら

5日打てば10万勝てると…

結果が分かってるのなら

ハラハラドキドキしません。

多少の誤差が出るとしても

概ね予想できるのです。

未来が予測できるものに

感情は揺さぶられないのです。

たいして一般客は…

そもそもボーダー理論を知りません!

あるいは、知ってはいても信じません!

そうなると思いこみやゲン担ぎのよる

立ち回りになり色んな事を考えます。

「この台最近出てないから

そろそろ出るんじゃ…」

「1000回ハマってるな…

そろそろ当たるんじゃないか?」

「この台はいつも出てるな~」

「激アツハズした(# ゚Д゚)

この台はダメだ‼」

「朝一千円で当たった!

この台は今日調子いいかも⁉」

この様にオカルトで台選びします!

そこには理論は存在せず

こうなんじゃないか?

ああなんじゃないか?

願望が入り交じり感情で考えます。

でもこうやって台選びしてる時が

楽しいのかもしれません。

何故なら答えを知らないからです!

知らないからこそ

想像する余地があり

アレコレ考えてしまうのです。

もし、知っていたら

迷うわずに正解の行動しか

取らないはずです。

正解を知らないからこそ

色んなことを試してみます。

「昨日はこの台で負けた

だから今日はでるんじゃ…」

「あの台今日も出てるなぁ…

やはり調子がいい台を打つべきか?」

「20連チャンしたよ…

もう出ないだろう…もうやめよ」

「クソ!今日も負けた😠

遠隔してるに違いない!」

こんな感じで色々と考え

「次はこういう台のデータの台を

打ってみよう」

上手くいったらしばらく同じ戦法

ダメだったら今度は変えてみる…

ああでもない こうでもない

何かしらの法則があるはずだ!

その存在しない法則を求めて

永遠と彷徨うのです。

存在しない法則を求めるから

ずっと考える。

答えを導き出そうと…

その考えること自体が

パチンコの楽しさの一つ

なのでしょう。

次はああしよう、こうしよう

自分なりに考えてそれを試す!

考えが浮かんだら

試せずにはいられない…

早く試してみたい!

試して結果が見たい!

まるでまだ誰も解いてない

難解な暗号を解読しようとする

学者のようです。

答えがあるはずだと信じて…

答えに届きそうで届かない

このもどかしさ

あと一歩で解明できそうだ!

その微妙なバランスが

パチンコにハマってしまう

原因かもしれませんね。

まだ誰も解明されてない

謎を解こうとするのは

知性を持つ人特有の本能です。

その本能が刺激されるのが

パチンコを打つ理由かもしれません。

必死に謎を解明しようとする過程こそ

やりがいがあり充実感を感じ

そこに楽しさがあるのかも…

そういう風に色々考え真剣に

台選びしてる時がパチンコの

楽しさの一つなのでしょう。

データを見て何かしらの

法則を見つけようとする。

それが楽しいのです!

プロは…

プロは…

データを見て台選びをしませんので

そういう楽しみ方は出来ません。

勝つことを追求すればするほど

機械のようになり

淡々と打つことになります。

勝つことを求めれば

楽しさは失われ

楽しさを求めれば負ける!

パチンコを楽しみながら

打つのは難しそうです。

どっちを取るかです!

勝利か

遊びか

どちらを選ぶかはあなたに任せます!