目次
一般客とパチプロの見分け方！
一般客とパチプロの違いを分かりますか？
そんなことどうでもいいと
思う方もいることでしょう。
ただ勝ちたいのであれば
プロだと見分けが付くと
色々と有利なのは確かです。
それは「プロがいる」ことは
打ってる台が期待値が高い台…
つまり優良台だからです。
優良台があるということは…
そこの店は優良店だということです。
プロは生活がかかってる為
勝たないといけません。
当然ボッタ店には近づかないものです。
つまり「プロがいる店」は
優良店だと分かるのです。
勝つ為にはそもそも優良店で
打つことは必然なのです。
では今回は具体的にプロの
見分け方を教えます。
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プロの特徴としては
こんな感じでしょうね…
目次
・データではなく釘を見る
・長時間稼働
・止め打ちをしている
・自分の台に集中
・同じ台を毎日打つ
・ドル箱がキレイ
まとめ
・データではなく釘を見る
まぁこれは当然と言えば当然！
プロじゃなくても釘を見てる時点で
勝ち組の人だと思っても構いません。
これは基本中基本みたいなもんです。
釘を見る人すべて＝プロではないですが
プロの可能性があります。
勝つ為には
「ボーダー以上にまわる台を打つ」
ことは必然！
優良台を探すには
釘を見る必要があるからです。
一方、普通の客は
データを見て選びます。
その人なりにデータを見て
当たりそうな台を探してる
といったところでしょうかね…
一概には言えませんが
「釘を見てる」
人はプロと疑ってもいいでしょう。
ただ最近は設定付きパチンコも
ありますので絶対とは言えませんが
設定付きパチンコでも釘も
確認するのは確かです。
・長時間稼働
プロは基本的に朝から晩まで
打つものです。
何故なら打つ時間が多い程
勝つ金額が多くなるからです。
これには期待値という
事柄にも関連するのですが
今回は詳しくは省きます。
とにかく打てば打つ程
出玉が増えていくという
認識で結構です。
こう言えばなかには
いいところで止めるべきだ
ハマるかもしれない
そう言う意見もあるでしょうが
ボーダー理論に基づいて
打つのがプロというもの
プロは感情ではなく理論で打つ
ということを覚えておいて下さい。
気持ちは痛いほど分かります…
特に大連チャンの後は
「もう出ないだろう」と
思いたくなるものです。
そして結構な金額を使って
トントンまで出たら飲まれて
損する前に止めたくなるものです。
それが人間の心理で
太古の昔からの本能（遺伝子）に
危険から身を守る為に
リスク回避を優先するように
遺伝子に刻まれているのです。
なのでそのまま打ち続けることができず
大勝ちを逃してしまいます。
期待値がある台なら
時間が許す限り
打ち続けるのがプロなら当然。
これが厄介なもので
パチンコに限らず投資の世界でも
勝ち組が少ない理由の一つです。
とにかく朝から晩まで
同じ台で粘ってる人は
プロの可能性があります。
そして普通に仕事してる人は
朝から晩まで打つことは難しいので
プロである可能性があると言えます。
・止め打ちをしている
これはもう決定的かと思います！
勿論、今はプロじゃなくても
止め打ちをしてる人は多いです。
通常時の保留３止めや
ステージ止めなら誰でも
してると言えます。
ですが確変中や時短中も
止め打ちして出玉を増やしたり
維持するのはプロの可能性大です。
ましてや大当たり中に
捻り打ちまでしてた場合は
プロと言えます…が
最近は禁止してる店が多く
なってきてる現状では
プロの方が逆にしてないとも言えます。
出禁になってまで止め打ちして
リスクを犯すプロはいないと思います。
ですが止め打ちしてる人を見かけたら
勝ち組の人であることは確かです。
・自分の台に集中
プロはコレと決めたら自分が打ってる
台に集中するものです。
無駄玉を出さないよう
止め打ちに集中してるからです。
それに自分以外の台がどうなろうと
興味はありません。
気にするとしたら他のプロが
打ってる台でしょうね…
ライバル意識ってやつです（笑）。
それに比べて一般客は
とにかく周りを気にします。
誰かが当たりを引けば
パッとそっちを見るし
隣の人が打ってるリーチまで
チラ見して当たるかどうか
気になるようです（笑）。
とにかく周りの台の動向を気にします。
データ派（オカルト派)は
どういう台が当たるか
把握したい心理なのでしょう。
でもプロは一切気にしません！
気にしても仕方ないからです。
いつ当たるかなんて
完全確立抽選のパチンコにおいて
分かるはずないからです。
座ってすぐ当たるか
はたまたハマりを喰らうか
神のみぞ知る…ことなのです。
そうは言ってもプロも人間
激アツ演出が来たら
当たって欲しいものです。
でもハズれたとしても
台移動はしません。
リーチ演出なんて気にするだけ無駄です。
激アツ外したからどうだとか
そんなこと一切ブレることはないです。
数字のイタズラでハズレでも
確率的に激アツ演出が
選択されただけと理解してるからです。
とにかくハマってもボーダー以上の
台を打ってれば、長い目で見れば
プラスになると分かってるのです。
なんならボタンも押しません！
ヘソに玉が入賞した時点で
当たりハズレが決まってるからです。
決まった結果にいくら
ボタンを連打しても
結果は変わらないからです。
当たってた場合はボタンを
押さなくても当たります。
でも一般客の中には
鬼の首を取った如くボタンを
連打する人がいますよねｗ
・同じ台を毎日打つ
プロは基本的に決めた台は
釘が閉められるまで
打つものです。
ボーダー以上にまわってる内は
追いかけるのが基本！
同じ台だろうとなんだろうと
閉められるまで何日も打つのです。
勿論、閉められたらスパッと
諦めて他の台を探します。
とにかくボーダー以上にまわる台
に拘るものなのです。
勝つ為に…
だからもし朝から晩まで同じ台を
何日も打ってる人がいたら
高い確率でプロのはずです。
プロなら誰でもそうするからです。
逆にとにかくコロコロと
台移動する人はプロではないでしょう。
そして土日祝日は見かけないで
平日見かけるようであれば
ほぼプロですね。
経験上プロは平日は開いてた台が
土日祝日は閉められてることは
分かってるものです。
最初のうちは一応土曜日も
淡い期待で確認しに行きますが
もうそのうちに
確認も行かなくなります。
よ～く観察するとこのような条件に
当てはまる人物がいるならプロだと
疑いを持っても差し支えないでしょう。
・ドル箱がキレイ
これは一概に全員とは言えませんが
プロならば高い確率でそうです。
何故なら回転数を把握する為です。
現金投資のうちは回転数が
分かり易いのですが
当たりを引いて持ち玉になれば
そうはいきません。
台の本当の回転数は
１万（約２００回転前後）以下では
正確に把握できないものです。
大体６００回転位くらい回せば
正確な回転数が分かるでしょう。
どうしても回転数には
ムラがでるものです。
１K（千円）２５回転の台だから
常に２５回転まわるわけでは
ないですからね。
時には１８回だったり
３０回だったりして、その平均値を
取らないと正確な数字は出ないのです。
ですから持ち玉遊技になれば
持ち玉で回転数を計るしかないのです。
その為にはドル箱が
何発入りのドル箱か
予め把握しておいてから
ドル箱の玉をキレイに並べ
何段になるかも把握しときます。
計算する時は１段は何発かを
覚えておきます。
１段が３００発なら
等価じゃなくても等価として
計算して１２００円ならば
１段の玉で２５回転したら
２５÷１．２＝２０．８
約２１回転の台だと分かります。
こうして常にプロは回転数を
計算してるものなのです。
もしやたらキレイなドル箱を
見かけたらプロだと思っても
不思議ではないですね。
でもこれは流石にプロの根拠としては
弱いですよね～
あくまでプロはこういう傾向にあると
心の隅に覚えておけばいいです。
それに今はドル箱が無い
パーソナルが増えましたし
ドル箱はあまり気にしなくても
構わないでしょう。
まとめ
何故今回はプロの見分け方を
書いたかと言うと
冒頭でも伝えたように
優良店を見つける材料に
なるからです。
プロがいるのなら優良店で
間違いないですからね。
先程挙げた特徴のうち
３つ以上当てはまれば
プロと思っていいでしょう。
確認したらそのプロが打ってる
機種を確認して下さい。
その機種の台の釘が開いてる
可能性があります。
もしバラエティーコーナーなら
その機種の台がまだないか
探せばいいと思います。
そしてですよ…
なんならプロに声を掛けてみるのも
アリかと…
勝ち方を直接聞いた方が
早くないですかね？
「プロか⁉目ざわりだな！」
と嫉妬して羨んで負けるより
遥かに得だと思いませんか？
教えてくれるかどうかは
そのプロ次第ですが
声を掛ける価値はあると思いますよ。
勿論、教えを乞う身ですから
失礼のないようにね。
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