" /> パチプロとホールの関係! | パチンコはプロしか勝てない

パチプロとホールの関係!

パチプロとホールの関係!

この二つの関係は

ある生物の関係に似ています。

それは宿主生物とそれに

寄生して生きる寄生生物です。

宿主は当然パチンコホールで

寄生虫はパチプロです。

ホールにとってパチプロは

どういう存在でしょう?

敵でしょうか?

邪魔な存在なのか?

プロは利用できる!

・その理由は?

・でも最近は…

・その理由は?

パチプロは上手く扱えば

サクラとして利用できるのです!

無論、すべてのホールが

そうではないことを言っときます。

最近ではパチプロを敵視して

排除する方向に舵を切ってる

ホールが多くなりましたからね。

でも先程も言いましたが

上手く扱えばサクラとして

利用できる存在なのです。

その理由は..

ズバリ!

出玉アピールです!

ひと言いうとそういうことです。

サクラですからそれ以外に

使い道がないですから…

ホールとしては出そうと思っていた

機種に誰も座ってくれないと

意味がないからです。

だからといって

大っぴらに金で雇ったり身内を

使うわけにもいかないのですよ。

何だかんだ言っても一応は

企業として健全なイメージを

保ちたいですからね。

まぁ昔はホールが打ち子を

雇って打たせることは

よくあったと思います。

でも会社ぐるみではなく

店長の独断だと思いますがね。

ともかくですね。

プロは釘を開けた台を発見すれば

打つのがプロです。

打ってくれれば出るので

結果的にサクラとして

使えるのです。

わざわざリスク犯してまで

打ち子を雇う必要がないのです。

そしてプロはホールの思惑が

どうあれ、釘が開いてれば

打つだけです。

客寄せパンダとして使われようが

プロとしては勝てれば

別にどうでもいいことだからです。

宿主のおこぼれを頂戴する存在…

まさに…寄生虫です!

エイリアン卵 に対する画像結果

結果的にプロは肥えた寄生体に

寄生し生きてるのです。

でもこの形態は状況が変わると

危ないのです。

寄生虫は寄生体に依存してる以上

寄生体の本体に異常が発生すれば

共倒れになるからです。

環境の変化や餌が少なくなり

余分な栄養が摂れなくなれば

どうなるか分かりますよね?

寄生体が死なないまでも

寄生体に栄養が行き渡らない状況に

なればおこぼれも少なくなります。

そうなると寄生体が何とか

生きていける状態でも…

寄生してるものにとっては

たまったもんじゃありません。

これが寄生するものの弱点です!

プロはホールに生かされています。

ホールがダメになれば自然と

プロも生きてはいけないのです。

他のホール(寄生対象)を

見つけるしかありません。

自分の力では生きていけないのです!

環境に依存してるのがプロです。

最近は規制の強化や

不景気の煽りでホールの経営も厳しく

閉店の追い込まれてるホールが

後を絶ちません。

草食動物が絶滅すれば

それを捕食する

肉食動物も絶滅する運命なのです。

・でも最近は…

そう最近は…

状況が変わってきました。

少し前ならプロに対して

大目にみてきたことも

今は段々とプロに対しても

厳しい態度をとるようになりました。

それだけ余裕がないということ

ホールの状況は…

ドンドン客離れが進み

規制強化で更に加速してます。

特に若者のパチンコ離れが

深刻のようです。

まぁ分かるような気がしますよ。

ネットの影響でパチンコの

ことが理解できる者が

増えました。

昔より釘を見る者が増えたことは

実感できますね…

これはパチンコに限らないです。

ネットの普及により

昔は通用した手口が

通用しなくなってきたのです。

TVの報道にしても

昔は鵜吞みにしていたものですが

今はすぐにプロパガンダと

見破られます。

誰でも情報を発信できる時代に

なったのです。

マスコミを使った

洗脳報道は通用しなくなったのです。

(いや、コロナ騒動みる限り

この発言は撤回します)

話は逸れましたが

パチンコにおいても同じ状況です。

昔は一部の人だけが本当の情報に

触れ勝てる時代でした。

だからこそネットを使いこなせない

年配の人だけがパチンコから

離れられないのです。

いまだにオカルトで独自の

やり方で打っているからです。

パチンコ業界が衰退してる原因は

それだけじゃないですが

ネットの影響もあるでしょう。

経営が厳しくなれば当然

いままで甘くしていたプロの

扱いも変わってきます。

昔は確変・時短中の止め打ちも

見逃していたことも

今は禁止のホールが増えました。

中には通常時の保留3止めや

ステージ止めまでも

禁止というホールもあります。

これは流石にやり過ぎだと

思いますがね…

通常時の止め打ちくらいなら

プロじゃなくても

やってる人は多いですからね…

実際に自分が現役の頃は

止め打ちを注意されたことが

ありました。

別々のホールから

それぞれ1回注意を受けましたよ

そのうちの一つは確変中の

止め打ちでしたので

玉を増やされるのが嫌だったのでしょう。

これも納得は出来ませんが

まぁ仕方ありません。

でももう一つの方は

納得は勿論ですが

心底呆れましたね…

それは海物語を打っていたのですが

盤面の釘を見て、右打ちした方が

まわると判断し右打ちしてた時です。

右打ちされるのはホールにとっては

想定外なのは想像していたのですが

まさか

「止めて下さい、さもなければ

出禁です。」

と言われるとはね…

これには頭にきましたね。

右盤面の確認を怠ったのは

ホール側のミスです。

「成程!そういうやり方も

あるのか」

と…勉強になったという

気持ちがないようです。

器が小さいというかなんというか…

店長の器がしれた案件でしたね。

しかも自分では言いに来ず

平のスタッフに言わせるとはね…

実際に他のホールは何も文句は

言っていきませんでしたよ。

苦笑いはしてましたけどね(笑)。

(白服の人がね)

ワイシャツ に対する画像結果

まぁなんと言うかな

もうプロに対しては

甘い対応はしなくなるということです。

プロも止め打ちを控え

ホールと上手く付き合うように

しないと生き残れないでしょう。

抜きすぎると自分のクビを

締める結果になりかねません。

プロにとっては出禁になるということは

仕事をクビになるのと同じことです。

もうプロを食わせる余裕は

なくなりました。

どこのホールも生き残るのに必死です。

プロがこんな状況ですので

一般客が勝てるはずがない。

よ~く考えてパチンコと

付き合うべきですよ?